脊柱管狭窄症 手術の前に

脊柱管狭窄症と医師から診断されて手術を勧められた方々が、何人も当院の施術で痛みから解放されています。

悪い姿勢を長年続けた結果、脊柱周りや殿筋の筋肉が縮んで痛みを発生させています。

手術によって脊柱を正常の位置に戻しても、縮んだ筋肉がまた脊柱を歪めて脊柱管を狭窄します。

痛み止めの薬や注射は根本治療ではなく、一時的に痛みを止めるものです。

当院では原因を縮んだ筋肉と考え、トリガーポイント(筋硬結の一種)を主体に筋肉を緩めていき、動きの悪い脊椎に可動性をつけていきます。

60歳を超えると筋肉が40%落ちると言われています。

筋繊維の数が減るのではなく、筋肉が細くなって伸び縮みが悪くなってきます。

そのために筋肉内の非活性のトリガーポイントが活性化されて痛みが発生してきます。

80代の方でも週1回の施術で4か月から5ケ月で痛みから解放されています。

痛みで歩けなくなる前に当院の施術を一度試してみて下さい。